「マンション購入の攻略読本」 マンションの性能を攻め落とせ! その1
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マンションの性能を攻め落とせ! その1

(7) マンションの性能を攻め落とせ! その1


まず、マンションの性能って、何!?

という質問への回答からすすめていきます。

ここでいう性能とは、たとえば、遮音性能。上の階からの騒音がうるさい、とか、隣の音がよく聞こえてくる、とか、冬の結露はたいへん、といった悩みに直接的に影響を及ぼすものです。

これも、基本的には、買ってからリフォームできないことが多く含まれます。だから、重要!なのです。では、まず、その遮音性能について。

遮音性能は、いろんな要素が影響して決まるものですが、その一つにスラブ厚というものがある。

これは、床のコンクリートの厚さです。だいたいの感覚でもわかるかと思いますが、遮音性という点では、厚いほど良いわけです。では、どれほどの厚さが良いかと言いますと、工法にもよりますが、230mm以上あれば良い感じですね。でも200mm程度の場合でも、床が2重床になっていれば、良しとしましょう。

但し、注意点アリなのです。それは、パンフレットに「ボイドスラブ」などと書いてありましたら、同じ厚さでも遮音性が落ちてきます。

ボイドスラブとは、簡単に言いますと、コンクリートに穴を開けているのですが、これによりコンクリートが軽くなるという利点があるので、最近では、ホントによく見る工法です。その穴にもよりますが、細かいことを書くと、拒絶反応を起こすだろう、と思いますので、とりあえず、通常の7掛け程度とでも思っておきましょう。

遮音性は、このスラブだけの問題ではないのですが、クッションフロアで遮音性を高めていることが非常に多いですね。よく、床がフワフワするなんていう方がいらっしゃいますが、そのおかげで遮音性が高まっています。

先ほど、出てきた2重床も一般的には遮音性が高まるので、GOODです。

 なんか、既にややこしいねん!

という方は、次のことだけでもしっかりチェックしましょう。

よくパンフレットには、「L-45」などという表記があります。これは、遮音等級を表すものですが、上記のように「L-45」であれば、今の新築マンションとしての標準レベルは確保しています。

でもね、ホントは、この表記、「LL-45」「LH-45」などと記載されるのが望ましいのですが、そこまで載ってないことがまだまだ多いです。

音には、重い音と軽い音があって、それぞれの等級をあらわすには、上記の2種類が必要なのです。でも、載ってないことも多い。残念ですね。でも、営業マンには、聞いてみましょう!

よくある話ですが、新築で購入したときには、フローリングではなく、カーペットだった。でも、フローリングの方がいいから、リフォーム!でも、その途端、階下から騒音のクレームが!

これは、カーペットに遮音効果を頼っていたのに、フローリングに変更したために起こった問題です。コンクリートスラブが薄いために、カーペットで補っているということがありますので、購入予定のマンションがカーペット仕様の場合は、必ず、確認しましょう。


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