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中古マンションを買うときに管理人や管理会社に確認できることをお話していますが、今回も引き続きお話したいと思います。
中古マンションに限らず、「新居の隣人って、どんな人だろうか?」気になりませんか?その中古マンションを購入すれば、当然のことながら、長いお付き合いをしていくことになるのですから。
(隣人なのに顔も知らないということもありますが)
そこで、中古マンションを買う時は、隣人に限らず、そのマンションの居住者の凡そのイメージだけでも掴んでおきましょう。もちろん、プライバシーの問題もありますから、行き過ぎないように注意しましょう。
たとえば、入居者の年齢層。
仮に、あなたが30歳台のご夫婦だったとして、購入した中古マンションの入居者が高齢者ばかりだったら・・・
今、住宅を購入しているのは20歳台後半から40歳ぐらいまでの方が非常に多いです。しかし、中古マンションの場合は以前からそのマンションに居住されている方がいるわけですから、新しい購入者との世代の違いがあるのは当然ですね。
しかも、大半が高齢者であった場合にご近所付き合いをする上で悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか。管理組合の理事会でも蚊帳の外になってしまっては困りますね。
ある程度で結構ですから、「どれぐらいの年齢層の方が多いか」管理人に聞けるといいですね。 |
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また、入居者については、「ワンルームや1LDKのように単身世帯向けの住戸がないか?」も重要な問題です。
一人暮らしの方はマンションの管理への意識が低いケースがあるので、管理面でマイナスとなることがあります。また、賃貸人が入居される可能性が高いのですが、賃貸で入居される方次第では、騒ぐことが多くて騒音問題に発展することもあります。
・単身者世帯向けの住戸が多くないか?
・購入予定住戸と接していないか?
よく確認しておきましょう。
次に、事前に知っておいた方が良いことを挙げます。簡単に確認できることですから是非確認しておきましょう。
・管理組合の理事はどのように決めているか?
輪番制が多いですが、購入してすぐに管理組合の理事になっても不慣れなことが多くてたいへんですね。その中古マンションを購入した場合には、いつ理事の順番が回ってくるか事前に確認しておきましょう。
なかには、昔からずっと同じ人が理事や理事長を務めているマンションもあります。「自分が理事にならなくてもいいからよかった」なんて思っている場合ではありません。
管理会社と個人的に親密になって管理会社へ便宜を図って問題となることもありますし、管理組合の金銭を使いこんで問題になったマンションも実際にあるのです。やはり、マンションの管理には全員参加が好ましいですね。
そういう意味でも、そのマンションの管理組合が適切に運営されているかどうか、居住者の管理への意識が高いかどうかは、非常に大事です。
・理事会の開催頻度は?(毎月1回が好ましい)
・総会の開催頻度は?(年1回が好ましい)
・理事会の理事の出席割合は?(理事が責務を果たしているか)
・総会の出席割合は?(住民の管理への関心度が高いか)
・理事会の議事録を残しているか?
これらをチェックすることで、マンションの管理組合の運営状況や居住者の管理への意識の高さが想像できますね。そして、購入直後に諸々の条件に変更があっては、「そんなこと聞いていなかった・・・」なんてことになってしまいます。
以下のことも確認しておきましょう。
・修繕積立金が上がる予定はないか
・駐車場や駐輪場の使用料の変更の予定がないか?
また、変更が決まっていなくても理事会で議題になっていないかも確認できれば安心です。このときに、管理規約や使用細則についての変更が話題になっていないかも合わせて確認しておきましょう。
ペット嫌いなのに、入居してすぐにペットOKに変更になってはたいへんですよね。 |
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