既存住宅(中古住宅)の付加価値を高めて販売
東京電力と都市デザインシステムが共同出資で新会社を設立し、既存のマンションや社宅などを一棟丸ごと買取し、オール電化や光ファイバーの敷設で付加価値を高めて住戸単位で販売する。(5月14日付日本経済新聞より)
当然ながら、東京電力としては、オール電化の普及を目的としていますね。前にも書きましたが、電力会社の攻勢はすごい。それが本当に消費者にとって良いのかどうかは別として。
明らかに過剰である住宅のストックの付加価値を高め、再販する動きは社会的意義も大きく、こういった事業は注目したいですね。ここ数年、中古住宅を買取して、リフォーム後(付加価値を高めて)、売却する事業は増えてきています。
競売物件を落札後に、リフォームして売却することは多かったのですが、物件の対象が広がっているのが現状です。
一般個人の売主が、自宅などを売却する際に、第3者としてコンサルする事業もありでしょうね。仕組み次第でしょうが、資金にゆとりのある個人売主なら面白いと思います。
いづれにしても、既存住宅(中古住宅)の上記のような動きは、今後、ますます増えてくることは間違いありません。マイホーム購入者としても、新築ではなく優良な中古住宅購入も選択肢として良いのではないでしょうか?











