ミサワホームとトヨタファイナンス
7月28日付の日経産業新聞より
(引用文)
ミサワホームは27日、販売子会社のミサワホーム東京(東京・杉並)がトヨタファイナンス(東京・江東)と提携したと発表した。8月中に都内で、ミサワの住宅購入者にトヨタの住宅ローン提供を始める。ミサワと
トヨタグループの事業協力の第一弾となる。トヨタファイナンスがトヨタホーム(名古屋市)以外の顧客に住宅ローンを提供するのは初めて。
(引用文、ここまで)
ミサワホームの営業マンが斡旋していくことになるのでしょうが、営業マンがどこまで熱心に斡旋するかによって、融資額、取扱件数に大きく影響することだと思います。
積水ハウスなどの日本住宅ローン(=住宅金融公庫との提携ローンであるフラット35)も営業マンがほとんど告知もしないために、利用者に出会ったことがありません。それどころか、営業マンにこの住宅ローンの説明を顧客から求めても「利用したことがありません。同じ営業所でも利用実績がありません。」などと言って、まともに対処すらしてもらえない状況です。
このミサワホームとトヨタファイナンスの提携ローンが実績を残すことができるか注視したいところですね。
この提携ローンは、「ミサワホームローン」の名称で、保証料や融資事務手数料が無料であるのが特徴。ミサワホームの住宅購入者が対象となります。全期間固定金利で、2.92%とのこと。最長40年のローンである点は珍しいですね。
最近の住宅ローンは、保証料・事務手数料を無料にするか、逆に高くして金利を下げるといった両極端な動きが見られます。利用者としては、自身がどちらに適したタイプであるかの見極めが大事になりますね。
(参考サイト)
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