東京都23区内の住宅地の価格は?
前回に引き続き、国土交通省が発表した基準地価を見ながら、地価の動きを見てみます。
今回は、東京都23区の住居系の地域を見ます。
23区内は、上昇及び横ばいの地点が非常に増えていますね。千代田区や港区、渋谷区の住居系のエリアでは、前年比5%以上の上昇の地点も多い。住居系とは言っても、都心部ですが。
そして、この都心部から周囲に目を向けると、上昇率は劣るものの目黒区でも上昇傾向に。大田区、世田谷区、杉並区なども上昇もしくは横ばいが目立つ。
逆に、北区、板橋区、葛飾区、足立区、江戸川区などでは、まだ、下落が目立ちますね。都心部から離れるほど、この傾向が強くなりがち。ただ、足立区では、一部の地点で、上昇率が8~9%に達しているのが面白い。
しかし、全体として、下落率の改善や上昇地点の増加などと、改善傾向の強い印象。
次回は、さらの周辺のエリアをチェック!











