家を建てるきっかけ
これから家を建てたいと思っている人は、何をきっかけに「建てたい」と思うようになりましたか?
リクルート社が、注文住宅の建築予定者へのアンケート結果を発表しています。これによると、「子供や家族のために家を持ちたい」、「いつかは一戸建てに住みたいと思っていた」などが上位にあがっています。
ただ漠然と「家を建てたい」と思っている方が多いようです。日本の昔からの根強いマイホームへの意識の強さの表れですね。持ち家志向の強さは、説明できない気持ちの部分も大きいと思います。
もちろん、「もっと広い家に住みたい」、「家の使い勝手が悪くなったから」などのように機能的な面を理由に挙げるケースも目立ちます。
このリクルート社が注目しているきっかけとして、「災害に備えて」というのがあります。住宅の建築の際に重視することとしても、「地震対策(耐震性・免震性)」のポイントが大きくなっています。
やはり、昨今の地震の影響が大きいと思いますが、東海地方では、この傾向が顕著です。東海地震を心配してのことでしょうね。
ハウスメーカーを中心に、耐震性を謳う広告などをよく目にします。消費者ニーズを敏感に感じ取ってのことだと思いますが、大事なのは、「図面上の耐震性だけではなく、その図面通りに適切に施工されているかどうか」です。
住宅を選ぶ段階だけでなく、建てる段階での意識が非常に重要だということを意識できれば、いいですね。











