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2005年10月01日

団塊ジュニア世代が家を建てている

現在の住宅購入者の中心世代は、20代後半~30代。はじめてマイホームを購入する人たちです。そのうちの多くの人が、新築マンションや建売住宅、中古住宅を購入しています。

リクルート社が、一戸建ての建築予定者へのアンケート結果を公開していますが、これは、注文住宅を検討している人へのアンケートですから、上記の新築マンションや建売住宅を検討している人は、基本的には対象外のようです。

これによると、団塊ジュニア世代の割合が大幅に増加しているのがわかります。このアンケートでは、団塊ジュニアを1971~1974年生まれとしています。30代前半ですね。

4年前の3倍となっていますから、大幅な増加なわけですが、団塊世代がいよいよ住宅建築の適齢期に達してきたというわけでしょう。住宅建築を検討する人の約26%が団塊ジュニア世代です。つまり、4組に1組です。


一般に、注文建築は、建売住宅よりも高額であるために、収入が増え、自己資金も充実してくる年代になって、検討対象となってきます。もちろん、親からの資金援助を受けることもあるので、一概には言えませんが。

マンションや建売住宅も含めると、団塊ジュニアの世代の住宅購入は、もう少し早い時期(年齢)から始まっています。この世代の住宅購入が一巡したあとの住宅市場がどうなるのか疑問が残りますね。

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