大阪でも耐震強度不足のマンション?
マンション等の構造偽装問題で、一部の報道では、大阪市内においても耐震基準を満たさない疑いのあるマンションが見つかったとのことです。今まで、関西地方では、ビジネスホテルにおいては、耐震基準を満たさないものが公表されておりましたが、これが確定すると、マンションでは初となります。
民間の指定確認検査機関の日本ERIが審査したマンションです。今のところ、「疑い」であり確定はしていませんが、大阪市が検証を行う模様です。
首都圏を発端に、その後、東海地区・福岡・札幌などに拡大し、関西でも。
一時に比べて、消費者の不安がおさまりつつありましたが、新たな該当建築物は増えるばかりです。
最近では、マスコミでの取り扱いも小さくなり、且つ、該当マンション名が公表されないこともあります。今後、問題が発覚しても公表されないことが通例となってしまった場合に、それらのマンションが中古住宅市場に流通してくる恐れも考えられるのではないでしょうか。
該当マンションの住民に告知することと、売買の際に、「売買に制限を加える」、「買主へ充分に説明する」などの処置を徹底するようにしなければいけません。今後、拡大・発展が予想される中古住宅市場に水をさすようなことのないように願いたいです。











