中古マンションの内装を購入者が選ぶ(インテリックス)
9月11日付日本経済新聞の記事によると、中古マンションをリフォームして再販する事業を行うインテリックスが、中古マンションの改装前に購入者が内装や設備を選択できるようにするとのこと。
「中古マンション + リフォーム」という形はかなり一般化しつつありますが、
不動産会社が改装してから販売するケースが多く、
購入者が改装前や解体直後を確認できないのが大きなデメリットでした。
解体したときにはじめてわかる見えない部分の劣化などがあっても、
リフォームしてしまい、表面だけ綺麗にしてしまえばわからないというリスクがあるからです。
しかし、購入者が内装・設備等を選択するのであれば、当然ながら購入後に解体するわけです。つまり、解体後を確認することも可能であり、その時点で表面化した問題への対処も可能です。
もちろん、これには新たに出費を要することになりますが、
問題にふたをしておき、将来のより大きな問題とするよりは明らかに良いでしょう。
解体後の状況を購入者に確認してもらうなどの対応まであれば、さらに良いでしょう。











