住宅不況の今、住宅を買うには
今、住宅が売れずに住宅・不動産業界はたいへんな状況になっています。マンション分譲会社や建設会社の倒産が数多くニュースになっているように。
住宅に関しては、なぜか一戸建てよりもマンションの方が大きくニュースとして取り上げられますが、実際には一戸建て住宅も売れていません。
そんななか、最近では、マンション用地の仕入れを中止・抑制していたり、供給を減らしたりするニュースも多く伝わるようになっています。
これは、住宅の販売不振が長期化すると想定しているわけですね。
新築住宅の販売は、かなり厳しい状況が続いており、今後もしばらく厳しいと予想していますが、中古住宅の市場はそれほど悪くありません。
新築住宅の購入層が中古住宅に流れていることもあるようです。
個人的には、来年の住宅市場はさらに厳しいものになるのではないかと思っています。
ただ、逆に言うと買い手市場でもあるのですから、1つのチャンスとも言えます。今は、新築住宅においては、明らかに価格交渉も有利に運びます。
来年2月、3月になると更に有利になることが予想されます。決算前の叩き売りとも言うべき状況になる可能性が高いです。
しかし、購入後に売主や建設会社が倒産するリスクもあり、その後のアフターサービス対応への不安もあります。やはり、売主や建設会社の経営状態も考えた購入をしたいところです。











