学生の内定取り消しに思う
また、上場不動産会社の倒産が報じられています。
そして、不動産会社に就職が内定していた学生への内定取り消しも報じられています。このような事態に遭遇した学生は、寝耳に水でしょう。
昨年から不動産業界を襲う不況ですが、今年になって拡大し、来年はさらに険しくなることが予想されます。これからの不況は不動産業界だけではなく、様々な業界や国民の生活にまで影響が出てくるのではないでしょうか。
内定を取り消された学生が大変であることは確かですが、このような状況下で、不動産業界へと足を踏み入れる学生も大変です。
昨年までは売り手市場だった就職戦線ですが、今では買い手市場ではないでしょうか。リクルート市場の変貌ぶりは急ですね。
不動産各社の苦しい台所事情がニュースになることは、住宅の販売にも悪影響があるのではないでしょうか。
不動産・住宅業界へのマイナスイメージが、住宅購入をより手控えさせることも起こっていることでしょう。
もちろん、購入後に事業主等が倒産するリスクを感じる方も多いでしょう。
そういう意味では、就職の内定取り消しを報じられている不動産会社は、今回の件で、さらに苦境へと追い込まれる可能性が高まりますね。











