中古マンションのリフォームと音のトラブル
5月は、中古マンション調査のお申込みが多かったです。
私もあるマンションのリフォーム時の調査に立会いました。
その時に出たお話しで、音に関する話題がありました。
マンションは共同住宅です。
どうしても、音のトラブルが多くなります。
上の音がうるさいとか、隣の音がうるさいとか・・・
その仕様が原因である場合もあれば、
一報が音に過敏な方であることも。
中古マンションを購入してリフォームするときに、
以前の仕様を変更すると、下階からクレームが起こることがあります。
たとえば、仕上げをカーペットからフローリングに変えたり、
床の工法をクッション性のない束に変えたり、、、
意図せずして生じたトラブルでも、やはり責任を追及されたり、
問題解決を求められたりすることはあります。
前述の現場で建築士がお客様にこうお話していました。
「下階の方は、今までの音に比べて大きいと気になることが多い」
つまり、音が響くからといって、何でもクレームになるわけではないのですね。
リフォーム前に比べて音が大きくなるようであれば、
「ウルサイ」と感じるわけです。
マンションのリフォームをする際には、
・現状の仕様(リフォーム前の仕様)
・希望の仕様
・マンションの管理規約・使用細則などのルール
これらをしっかり検討する必要があるのです。
そして、現場で適切に施工してもらうことですね。











