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土地選び 境界・越境物に要注意!

(7) 境界・越境物に要注意!


夢のマイホーム!だと思ったら、しばらくしてからトラブルに・・・

なんてこともあります。今回は、そんな不動産に関するトラブルにならないためのポイントを少しご紹介します。トラブルを抱えた不動産となりますと、当然ながら、資産価値としてもマイナス要素です。

代表的なものとしては、「境界」に関するトラブルがあります。隣地との境界の位置で隣地ともめることがあります。
裁判になっていることもあります。

一度、揉めてしまいますと、後に解決したとしても隣地との関係はよくないですね。それでは、快適な新居での生活とは言いがたいでしょう。

なぜ揉めるのかといいますと、
境界の位置が確定していない状態であることがよくある原因でしょう。

境界の位置は、通常、コンクリートの杭金属鋲などの境界標で示してあります。しかし、そもそもこの境界標の位置が間違っていることもあるぐらいです。ですから、一番良いのは、
取引の際に隣地の方の立会いの上で境界の位置を確認することです。

また、
地積測量図と一致しているかも確認しておきましょう。この地積測量図は法務局で閲覧できますが、不動産会社が取引までの間に用意してくれます。

地積測量図と現地を照合し、位置に間違いないか、境界標も一致しているか確認してください。

地積測量図と一緒に不動産登記簿謄本を不動産会社から頂戴します。これには、その土地の面積や所有者の移り変わりなど、いろいろな情報を確認できます。

この
不動産登記簿謄本に記載されている土地の面積と実際の面積に誤差があることもあります。そして、売買契約書に「誤差があっても代金の清算をしない」旨が記載されていることもあります。

これは、リスクですね。「買ってから、家を建てようと思って測量したら、思っていたよりも土地が小さかった」なんてことがあっては笑い話では済ませられません。

測量されていない土地の取引は要注意ですし、かなり以前に測量された土地でも要注意です。

一番良い方法は、
売主に測量をしてもらってから取引することですね。トラブルになりそうなことを未然に解決しておいてもらい、それから購入することが最も安全です。


次に、「越境物」の問題です。

隣地との境界はわかっているけど、その
境界を越えて「何か」が自分の土地にはみ出していることがあります。

よくあるのは、樹木などの植物ですね。なかには、隣地が空き地になっていて、全く手入れをしていない場合に雑草などが大量に生えているケースがあります。雑草だか観賞用だかわからないこともありますが。

そのような越境物である樹木などを
勝手に伐採するなどして撤去してはいけません。逆に、その責任を追及されることもあります。あくまで隣地の方に撤去するように求める必要があります。

購入予定の土地の隣地が、このような状況である場合は、契約前に売主に隣地と交渉してもらうようにお願いしましょう。

ちなみに越境物は「下」だけとは限りません。「上」も確認が必要です。たとえば、隣地の屋根が越境しているなんてことも実際にあるのです。


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