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建築確認制度

(2) 建築確認制度


建築基準法で定められている検査制度です。住宅を建てる際には、一部の条件を除いて必須のものです。まず、必要書類(図面など)を提出して審査を受け、問題なければ着工します。その後、建築中に中間検査を行い、完成後には完了検査を行います。

これらは、法規制・条例に違反していないかどうかを確認するものであり、施工精度とは関係ないものです。また、違反建築もあり、完了検査を受けていない住宅も見られます。

それどころか、完了検査を受けて合格しているにもかかわらず、実際には基準を満たしていない住宅まで実際に見つかることがあります。検査の精度の低さを表していると言えるでしょう。

また、建築中に行う中間検査ですが、これは行政によって1度のみの実施の場合もあれば、2度の実施となっている場合もあります。なかには、中間検査が無いような地域もあるのが実情です。

中間検査は義務ではなく完了検査は義務付けられていました。よって、地域によって中間検査の扱いにバラツキがあるのですね。

しかし、2007年6月に施行された改正建築基準法では3階建て以上のマンションでは義務となりました。しかし、一戸建て住宅では義務となっていません。まだまだ改良の余地はありそうです。

ただ、この制度の運用上の問題点はほかにあります。

まず、1回あたりの検査時間が極端に短いことです。5〜10分程度で検査を終えることが多く、とても「検査」の質が高いとはいえません。

そして、検査で問題箇所があった場合の処理で、指摘した箇所の是正後の確認を写真のみで済ませてしまうこともあるのです。検査を受ける側の立場の人が、あえて問題のある写真を提出するでしょうか?

このような是正後の確認をしているケースも実際にあるのです。この制度の信頼性を落とす要素といえるでしょう。


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