「住宅の検査・保証制度」 検査・保証制度は充分か?
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検査・保証制度は充分か?

(6) 検査・保証制度は充分か?


ここまでにお話してきたように、様々な検査・保証制度があります。これらの検査制度や保証制度は、安心できる住まいの為に充分なものなのでしょうか?

これたの制度は、いずれも一般的な一戸建て住宅で、1〜4回程度の検査を行っています。様々な工程があることを考えると、検査回数としては少ないものですね。

この検査回数では、確実に検査できていない工程が多くあります。ただ、それぞれの検査制度が、そもそも細かな工程の検査まで行うことを前提としておりませんので、制度が悪いというわけではありません。

皆さんが、このことをよく理解しておき、現実以上に期待しすぎないことが大事だと思います。一部の不動産会社や営業担当者が、

「○○○の検査を受けているから安心ですよ」

と言っても、その検査がどこまでの検査をしているのかをよく確認しておく必要があるということです。はっきり言ってしまいますと、営業担当者もその検査がどこまでのことをしているのかわかっていないこともかなり多いです。

つまり、自己防衛が大事だということですね。

それぞれの検査制度ですが、

 ・最低限度の法規を満たしているか
 ・性能はどうか
 ・基本構造部分に問題ないか

といったことが検査の中心です。

しかし、最も多い建築トラブルが見過ごされているのが現状です。最も多いのは、構造部分以外の施工精度の低さによる問題です。

たとえば、

 「断熱材の設置状況が悪く、結露を起こし、住まいの劣化・腐食が早まる」
 「構造体以外の原因で床・壁が傾いている」
 「金物の留め方があまい、緩んでいる、不適切なスパンである」
 「仕上げ工事が手抜き、下手」
 「水周りの水漏れ」

などのような問題を防ぐことが出来ていないことが少なくありません。これらの事例をあげればきりがないことは多くの検査実績でよくわかっています。

これまでにあげてきた制度を利用しても、このトラブルを回避することは難しい場合が多いのです。テレビなどで取り上げられるような大きな欠陥はそれほど多くありません。実際には、基本構造部分以外の施工不良が非常に多く、これこそが問題であるのです。

大きな欠陥以外の問題点(施工精度の低さ・粗さ)からマイホームを守るために、消費者が自ら検査費用を負担して中立的な第3者に検査を依頼するという方法が増えつつあります。

検査回数も10回程度(物件等の諸条件によって異なる)であり、構造部分はもちろん、それ以外の施工精度の確認まで行うものです。今後、このような第3者による検査を利用する人が増えていくでしょう。安心を買う時代になってきているのではないでしょうか。

中立的な第3者の調査サービスはこちらでご紹介しています(クリック)。


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