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■ 執筆者 ■
西 緑 midori nishi CFP
宅地建物取引主任者
主に住宅ローンについてのコンサルティングを行っている
ファイナンシャル・プランナー。(詳しいプロフィールはこちら) |
まず、新発10年もの国債の金利ですが。。。
4月末ごろは1.6%台、5月末ごろは1.7%台で推移し、6月に入ってからも引き続き上昇傾向で推移し、中旬頃、1.9%台後半になりました。その後、6月後半からは少し下がり、6月末ごろは、1.8%台後半から1.9%台前半の範囲内での動きとなっています。
この動きを受け、今月の住宅ローンの長期固定金利型商品の金利もしっかり上昇しています。
フラット35(買取型)の7月の全参入機関平均金利は3.213%で、先月金利+0.136%となりました。
全参入機関中の最低金利は2.961%(いずれもまとまった手数料が必要)です。この最低金利を達成している金融機関は、今月、23機関ありますが、先月と同様の22機関と武蔵野銀行です。
この武蔵野銀行の融資手数料は、先月、融資額×2.1%だったのですが、今月は、融資額×1.8%ということで、手数料も、先月より注力していますね(^^♪
でも、やはり、最低金利を達成している23機関の中で、最も融資手数料が少なくいのは、今月も、楽天モーゲージの融資額×0.95%です。
※HP → 楽天モーゲージ
金利と手数料の両面を考慮して目に留まるということで、先月ご紹介した優良住宅ローンの今月金利は、2.980%(手数料:性能表示物件の場合は、融資額×0.5%、一般物件は、融資額×0.8%、但し、最低手数料は105,000円)です。
今月も健闘していますよね〜。
フラット35(保証型)の金利も、先月より上昇しています。 |
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・三菱東京UFJ銀行は3.330%
(手数料:31,500円)(先月金利+0.14%)(団信保険料込み)
・千葉興業銀行は3.040%
(手数料:融資額×1.05%)(先月金利+0.18%)(団信保険料別途必要)
フラット35以外の長期固定金利型商品の今月金利も、先月より、軒並み上昇しています。
固定金利期間10年程度までの短期〜中期固定金利型商品も、上昇傾向にあります。
そんな中、5年固定金利で5年ごとに金利の見直しが行われる財形住宅融資(住宅金融支援機構が窓口)の7月1日お申込み分からの金利は、2.57%(前回+0.37%)になりました。
ちなみに、前々回(H.19年1月1日お申込み分〜)は2.28%、前回(H.19年4月1日お申込み分〜)は、2.2%でした。こちらも、今回は、かなり、しっかり上昇していますよね〜(^^)
【フラット35】S(優良住宅取得支援制度)の第1回受付期間は、今月末です。ご検討中の方は、お早めに!!また、第2回受付は、平成19年10月1日(月)が予定されています。
それから、フラット35といえば、10月1日以降に資金を受け取る場合は、返済期間(20年まで、20年超)に応じて、それぞれ融資金利を設定することが発表されています。
これも踏まえて、ご自身にとって、より有利な借入先と、返済期間等の借入方法を吟味しましょうネ!!
それでは、今回は、このあたりで失礼します。
また、次回に(ToT)/~~~! |
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