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 ■ 執筆者 ■

 西  緑  midori nishi

 CFP
 宅地建物取引主任者

 主に住宅ローンについてのコンサルティングを行っている
 ファイナンシャル・プランナー。(詳しいプロフィールはこちら

2009年7月7日時点の住宅ローンの最新情報です

その後の長期金利の動きから見ていきましょう!

5月中は1.4%台中心で推移していた新発10年物国債金利ですが、6月に入ってからは1.5%台に上昇しました。

ところが、6月中旬以降は下降傾向に転じ、6月下旬には1.3%台中心での動きとなりました(*_*)

その影響を受けて今月の住宅ローン金利はどうなっているでしょうか?

まず、フラット35(買取型)の金利幅ですが。。。

・返済期間が21年以上の場合  
 2.820%(先月金利−0.17%)〜3.960%(先月金利+0.01%)
 (取扱金融機関が提供する金利で最も多いのは、3.070%で、先月金利−0.17%)

・返済期間が20年以下の場合  
 2.620%(先月金利−0.013%)〜3.760%(先月金利+0.05%)    
(取扱金融機関が提供する金利で最も多いのは、2.870%で、先月金利−0.13%)


ということで、やはり全体的には、先月に引き続き金利が引き下げられています。でも、最高金利は先月よりわずかですが引き上げられていて、金融機関による金利幅が拡大していることがわかりますねぇ。

次に、フラット35(保証型)は。。。

(返済期間:15年以上35年以内)
           
 ・三菱東京UFJ銀行は、3.76%(手数料:31,500円)
           (先月金利−0.23%)(団信保険料込み)

こちらは引き下げられていますねぇ(*_*)


また、先月から開始しているフラット50ですが。。。

7月2日現在、フラット35の取扱機関である338機関中、フラット50を扱っているのは、68機関と、まだ少ないですが、3%台後半の金利を設定しているところが多そうです。


一方、銀行独自の住宅ローンですが。。。

大手4銀行でも他の金融機関でも、20年物までの固定金利期間選択型商品のほとんどが、何と先月金利より引き上げています。

そして、20年を超える固定金利期間選択型商品はというと、多少引き下げているところもありますが、全体的には、引き上げているところが多いです。

そして、20年以上の固定金利物で、今月低金利を設定しているところですが・・・

20年物は。。。南都銀行(先月金利+0.05%)と住信SBIネット銀行(先月金利+0.1%)の2.650%   
30年物は。。。住信SBIネット銀行の2.700%(先月金利+0.1%)
35年物は。。。住信SBIネット銀行の2.720%(先月金利+0.1%)

ということで、やはり、先月より、金利が引き上げられていることが確認していただけます(。>0<。)

また、変動金利は、今のところ変わらず、最も定低利を設定しているのは、今月も住友信託銀行と中央ろうきんの1.075%(先月金利と変わらず)です。


それから、5年ごとに金利の見直しがある5年固定金利型の財形融資金利(住宅金融支援機構窓口分)が、7月1日より1.96%(前回+0.12%)になりました。

この財形住宅融資は、前回4月の見直し時に1年ぶりに1%台に引き下げられたことをお伝えしました。今回は何とか1%台を保ってはいるものの、引き上げられていますねぇ(><)


ということで、今月は、フラット35と銀行独自の住宅ローンとで金利が逆の動きをしています(@o@)

今回の新発10年物国債金利の低下は・・・
より安全な投資先としての債券を見直す動きが出てきて、国債が大量に買われ始めたことにより、価格が上がり金利が下がっているようです。

フラット35は、その新発10年物国債金利に、ほぼ連動して金利が決まるようですが金融機関独自の住宅ローンは、それ以外の要因も加味されて金利が決まっていることが、今回の動きを見てみると実感できますよねぇ^^

例月に比べフラット35の中でも金融機関による金利幅が大きかったのも、見解の差が発生していることの表れでしょうねぇ。

今月からは新規国債が増発されていく予定なので、そうなると、やはり、国債価格が下がることによる金利上昇が避けられないという読みが強いのでしょうか?

こちらの動きにも、引き続き注目して、今後もお伝えしていきたいと思います。


それでは、今回は、このあたりで失礼します。
また、次回に(☆^ー^)ノ~~ 



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