「住宅ローンの「今」を斬る!」 ゼロ金利解除後の住宅ローン、どう選ぶ?
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住宅ローンの「今」を斬る! ゼロ金利解除後の住宅ローン、どう選ぶ?

■ 執筆者:荒井 康矩 ■
■ 執筆者:西 緑 ■
■ 執筆者:山下 修一 ■


(6) ゼロ金利解除後の住宅ローン、どう選ぶ?

こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの山下修一です。今回は、以前に書いた「量的緩和解除の住宅ローン、どう選ぶ?」の続編をお送りします。

7月14日、日銀は金融政策決定会合の席上で2000年8月から短期金利をほぼゼロに押さえ込んできた「ゼロ金利政策」の解除することを決定し、無担保コール翌日物金利を0.25%前後に推移するように引き上げ、即日実施しました。

『いよいよ実施されたか!』というのが皆さんのお気持ちかなと思います。

これによって、短期金融市場でのお金の貸し借りで「通常の金利が復活」することになり、政策が関与していく可能性が薄まりました。

よって、今後は経済・物価情勢を睨みながらの「市場メカニズム」で金利が決定されていくことになります。

つまり、ずっと短期金利(無担保コール翌日物)の実勢の線がずっとゼロに張り付くカーブであったのが、今後は変わってくるということになります。どう変わるのかというのは、金利がゼロ以下になる下方向の線はまず有り得ないので、方向としては上方向の線になることがほぼ確実でしょう。

ただし、まずはどの程度の傾きになるのかは分かりませんが、福井総裁は「極めて低い水準を当面は維持する可能性」を示唆している以上、日本経済に急激なショックを与えないように見守っていくとは思います。ただし、あくまでも当面という短期的な話です。

小泉内閣を景気回復政権として「ゼロ金利政策解除=利上げ」とうスタンプを押した以上、次の政権になって落ち着いたころには金利復活に慣れてしまい、利上げはもう当然という市場の心理が備わっているような気がします。

そうなるとやはり!気になるのは住宅ローンの金利だと思います。

量的緩和解除でも、ピクリとも動かなかった変動金利型や短めの固定期間選択型(2年)の金利が上がり始めていく可能性が高まります。

 変動金利型 2.375%。
      ようやくこの数字ともお別れですね。

 固定金利型 2.350%。
      大手銀行の店頭表示。
      この水準も当分の間だけの恩恵の気配です。
       
先週「住宅ローンの見直し」セミナーを行い、多数の方にご出席いただきましたが、ほとんどの方は金利の動向を一番気にされていました。(ゼロ金利解除の新聞記事を本当に熱心に見ておられました。)

だから今、私たちが住宅ローンを組む場合に取っておくべきは対策は何でしょうか?

というお話になります。

答えは当然のことながら「金利上昇リスクの回避」が一番だと思います。
では、次ページでその回避方法についてお話します。

執筆 2006年7月21日


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