「住宅ローンのツボ」 連帯債務と連帯保証
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住宅ローンのツボ 連帯債務と連帯保証

■ 執筆者:荒井 康矩 ■
■ 執筆者:西 緑 ■
■ 執筆者:山下 修一 ■


(6) 連帯債務と連帯保証

今回は、ご夫婦の収入合算で住宅ローンの借入を行われる際の、借入方法について考えてみたいと思います。

借入方法としては、「連帯保証」と「連帯債務」という形がありますが、ちょっとややこしくなるので事例を使って考えてみましょう!

(例) A金融機関からご夫婦の収入合算で住宅ローンとして
    3000万円の借入を行う

「連帯保証」の場合
 (ご主人が主たる債務者、奥様が連帯保証人の場合)

連帯保証人(奥様)が主たる債務者(ご主人)と連帯して債務を負担することになります。

債権者(A金融機関)は、主たる債務者(ご主人)が返済不能に なった場合にのみ、連帯保証人である奥様に3000万円を請求できます。

●「連帯債務」の場合

ご主人も奥様もそれぞれ3000万円全額の債務を負担することとなります。

債権者(A金融機関)は、返済が終わるまでは、ご主人にも奥様にも、3000万円を請求できます。


ということで、債務者にとっては「連帯債務」の方が、多少厳しい内容になっていることがお分かりいただけますよね〜。

これに関してもう1つ知っておかないといけないのが、住宅ローン控除との関係なのですが、ご夫婦共に住宅ローン控除を受けるには、「連帯債務」でないと適用になりません。ところが、金融機関によっては「連帯債務」という方法を取り扱っていないところもあります。

その場合は、上記の事例のような「連帯保証」での借入を行ってしまうと、奥様分の住宅ローン控除を受けることができなくなります。

こんな場合には、お二人が別々に借入を行って(例えばご主人が1500万円、奥様が1500万円を別々に借り入れる)、お互いがお互いの連帯保証人になる。

というような方法が利用されています。これで、ご主人も奥様も住宅ローン控除を受けることができます。但し、そうなると、同じ金融機関で2本の借入という形になりますので、借入のための事務手数料等が2本分必要になってしまいます。

ということで、今回は、「ご夫婦での借入を考えられる際には、借入方法によって違いが発生することを、是非知っておいていただきたいなぁ。」と思いましたのでご紹介させていただきました。


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