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住宅ローンのツボ 団体信用生命保険料

■ 執筆者:荒井 康矩 ■
■ 執筆者:西 緑 ■
■ 執筆者:山下 修一 ■


(9) 団体信用生命保険料

今回は、団体信用生命保険(これ以降は、「団信(だんしん)」と呼びます)について考えてみたいと思います。

住宅ローンを組むときに、「団信」に加入していると、住宅ローンの契約者が完済しないうちに死亡したり高度障害の状態(一定の要件を満たしている場合) になったとき、住宅ローンの残債分を、団信の保険金で払ってくれます

この「団信」と、前回ご紹介した「保証料」とを混同している方も時々いらっしゃるのですが、全く別物です。前回お伝えしましたが、保証料については、返済不能状態になったときに、借金を完全に肩代わりしてくれるという制度ではなかったですよね

これに比べて団信は、一度、上記の保険金が支払われると、その後の支払いを完全に免れることができます。だから残された家族はその後、返済の心配をしなくてよくなります。

民間金融機関の住宅ローンを借入れる場合は、「団信に加入できる人」という条件が設けられていることが多いです。

つまり、強制加入ということになります。しかも、団信の保険料は、金利に含まれていて、別途支払わなくて良いケースがほとんどです。

そして、本来の金利+0.3%(団信保険料)くらいの金利が設定されていることが多いです。つまり、団信に加入できる健康な人でないと民間金融機関の住宅ローンは利用できないのです。

ここで考えないといけないのが、他に加入している生命保険との兼ね合いです。「団信」に加入する場合は、万一のことがあったとき、その後の住宅ローンの支払いがなくなり、残された家族は、住居費の負担から開放されます。住居費は、賃貸の場合なら半永久的に続く大きな負担ですが、それがなくなるわけですね。

だから、他に加入している生命保険を見直す余地ができます。団信と保障が重なる部分の保険金を下げることにより、生命保険料の支払いを抑えることができる場合が多いです。公庫のローンは、団信の加入は任意です。そして保険料は別途発生します。返済方法によっても多少異なりますが、ローン残高に対して、毎年、約0.28%程度の保険料を支払うことになります。

仮に、他に加入している生命保険がある場合などは、団信には加入しないという選択ももちろん可能です。ただし、団信が住宅ローン残高に比例して保険料が当初よりだんだん少なくなっていくのに対して、普通の生命保険は、一般的にローン残高に比例せず保険料は一定、保障も一定という商品が多いです。さらに、保険料をトータルで考えると、団信の方が割安になるケースが多いです。

ということで、任意の場合も、団信には、できるだけ加入することをお勧めしたいと思います。いずれにしても、住宅ローンを組むときは、あわせて生命保険の見直しもした方が良いということも、これでお分かりいただけたかと思います。過剰な保障のために保険料を支払うのはもったいないですものね。


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