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■ 執筆者 ■
yasunori arai 荒井 康矩 プロフィール
住宅取得コンサルティング会社「株式会社アネストブレーン
トラスト」代表取締役 |
団体信用生命保険は、略して団信(だんしん)と呼ばれることが多いですね。住宅購入者のうちの多くの方が加入されている生命保険です。
住宅購入の際には、多くの方が住宅ローンを借入しますが、その住宅ローンの借入の条件の1つとして、この団体信用生命保険に加入することというものがあります。
しかし、なかには団体信用生命保険への加入が義務付けられていないものもあり、その代表格が住宅金融公庫による融資です。しかし、この住宅金融公庫も平成18年3月までで融資を終えますので、これから住宅ローンを利用される方は、基本的に団体信用生命保険には加入するものだと思っておいてください。
但し、この保険料は金融機関が負担することになっていることが一般的ですので、保険の加入者には支払っている意識があまりないかもしれません。
団体信用生命保険は、住宅ローンの借入人(債務者)に万一のことがあった場合に、住宅ローンの残債を全て保険で肩代わりしてもらうものです。
遺族にとっては、住宅ローン残高の無い住宅が確保されるという点で非常に意義のある保険だと言えます。
この保険に加入することで、ご家族の保障内容が変わってくることになりますので、生命保険の見直しをする機会にもなっています。
このことについては、「住まいと保険」のコーナーで詳しく書いておりますので、ご覧ください。 |
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