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火災保険

 ■ 執筆者 ■

 yasunori arai
 荒井  康矩  プロフィール

 住宅取得コンサルティング会社「株式会社アネストブレーン
 トラスト」代表取締役


(8) 火災保険


住宅を購入すれば、ほとんどの方が火災保険に加入されますね。火事で家を失ったり、大きな損傷を被ったりしたときのためにも大事な損害保険です。住宅購入者にとっては大事な意味を持つのが、火災保険です。

万一のことがあったときに、火災保険に加入していない住宅購入者であった場合のことを考えてみましょう。マイホームを失ったにもかかわらず、住宅ローンも返済していかないといけないとなると大変ですね。新しい住まいの家賃負担と住宅ローンの返済を同時に行うことは一般家庭においては現実的ではありません。

一方で
、住宅ローンを貸し手である金融機関にとっても重要な意味を持ちます

上記のような状況では、住宅購入者も住宅ローンの返済が困難になってしまい、金融機関としては融資金額の回収に悪影響が出てくる可能性が高くなります。

こういった
双方のリスクを防ぐ意味で、火災保険が重要な役割を担うわけです。

以前は、銀行から火災保険への加入を義務付けられ、質権を設定されるようになっていました。質権を設定することによって、万一のときに、火災保険による保険金が金融機関へ支払われるのです。金融機関にとっては大事な担保というわけですね。

しかし、
最近では義務ではないケースが増えております。火災保険への加入が任意になってきているのですね。ただ、万一のときのことを考えますと、やはり火災保険には加入しておく方が良いでしょう。

ここで注意して欲しいことがあります。火災保険に加入しておくことによって、万一のときに住宅ローンの返済をすることができるのは良いのですが、その後に新たに家を建てるには資金が必要になりますね。もちろん、一時的にどこかに引っ越す必要も出てくるでしょう。場合によっては、賃貸での生活へ変更されるかもしれません。

いずれにしても新たに大きな支出を伴うことは間違いありません。しかし、火災保険の保険料を少しでも安く抑えたいと考える方も多いですね。

安く抑えたいとの考えや十分な知識のないままの判断などから、住宅ローンの借入額にあわせて火災保険に加入される方が多いです。これでは、住宅ローンの返済に充てるだけで終わってしまいます。

火災保険には、主に時価新価というものがあります。時価で加入される方が多いですが、この場合は建物が古くなってから火災などにあいますと、古くなった分を差し引いて保険が支払われます。

それに対して、新価(再調達価額とも言われる)の場合は、同じ家を買うだけの保険金が支払われます。どちらが良いかはわかりますよね?但し、新価の方が保険料も高くなります。

  本当に火災で被害を受けたときに、自分たちにとってはどういう条件が良いのか?

しっかり検討してから火災保険を決めましょう。


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