市場金利は緩やかな上昇に転じると予想されています。それを前提にしますと金利が低いうちに借りておくのがお得な場合があります。
たとえば、2500万円を調達する場合で比較してみましょう。今のうちに全額を全期間固定金利3.00%・返済期間35年で借りた場合の総利息額は約1541万円です。
一方、1年間で100万円を貯めておいてから、残り2400万円を3.25%(0.25%上昇した)、返済期間34年で借りた場合の総利息額は約1568万円です。
その場合には今のうちに借りておくほうが有利になります。逆に金利が上がらない場合は頭金が貯めてからのほうが有利になってきます。
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山 下 修 一
ファイナンシャル・
プランナー(CFP) |
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