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マイホーム購入者の疑問に専門家がお答えします。
あなたの疑問に一発回答! |
| Q |
マンションの遮音性能 |
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マンションを購入予定です。小さな子供がいるため、騒いだり走り回ったりした時に、
階下やお隣に迷惑がかかるのでは?と心配です。床の遮音性によって影響が異なると
聞いたのですが、どのくらいで、どのくらい響くのかなど具体的にわかりますか? |
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| A |
建築家 山本 覚の回答 |
床の遮音はお子様のいる家庭にとってはたいへん重要なことです。特にマンションは下階に音が響き易いので、遮音性能は気になると思います。
日本建築学会の遮音等級の数値を基に説明をいたします。 音には2種類あり、「重量床衝撃音(LH)」と「軽量床衝撃音(LL)」があります。
重量床衝撃音は子供が飛び跳ねたり、走り回ったりすることにより、下階室で発生する床衝撃音を表し、軽量床衝撃音は食器やおもちゃなど比較的硬質で軽量な物を床に落とした時や椅子を引きずる時などに下階室で発生する床衝撃音を表します。 |
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数値で表しますと、重量床衝撃音(LH)は50、60、70、75とあり、軽量床衝撃音(LL)は45、55、65、70があり、数値が小さいほど高性能になります。
2つを組み合わせた数値が遮音等級となり、LH-50・LL-45は特急、
LH-60・LL-50は1級、LH-70・LL-65は2級、LH-75・LL-70は3級になります。
特級は性能が特に優れているレベルで、1級は望ましいレベルとなり、 2級以下はあまり望ましくないレベルとなります。この数値を参考にマンションの購入を考えると良いと思いますが、あくまで数値によるものなので、
音はうるさいと感じるかどうかは個人差がありますので、ご注意下さい。
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