「不動産屋へ行く前に」 不動産の価格と相場
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不動産屋へ行く前に 不動産の価格と相場

 ■ 執筆者 ■

 yasunori arai
 荒井  康矩  プロフィール

 住宅取得コンサルティング会社「株式会社アネストブレーン
 トラスト」代表取締役


(7) 不動産の価格と相場


今回は、思い切ってテーマを変えます。今日のテーマは、ズバ リ、価格。これです。

「価格」と聞くと、興味津々という方も多いでしょう。この 「価格」はもちろん不動産の売買価格です。 不動産には「価格」の種類が多いのが特徴であり、一般の方の迷いを生む種でもあります。 「えっ!そんな話(価格の種類が多いという話)、初耳やで」 という方も多いかと思いますが。 この「価格」の種類の説明をしますと、以下のものがあります。

公示価格・基準地価格・路線価・固定資産評価額・売買価格と いったところです。多いでしょう。 もちろん、それぞれに意味があるわけですが、簡単に説明いた しますと・・・

 公示価格・・取引の目安にされたり、鑑定のよりどころとされ たりします。

(基準地価格)
土地価格の指標。

(路線価)
主に相続税などの税金を算出する基となる。

(固定資産評価額)
不動産を保有しているときにかかる固定資産税などの税金を算出する基となる。

ここまでの4つの共通点は、どれも売買する価格ではないというところです。相場でもありません。

(売買価格)
これは成約価格とも言いますが、実際にその不動産を取引する価格です。

購入希望エリアでの同類の物件の売買価格(成約価格)を知りたいところですよね?でも、なかなか業界の人でない限り、その情報の入手は困難です。徐々に成約価格の情報公開の方向へ時代は流れつつありますから、今後に期待しましょう。

ところで、不動産業時代によくお客様から聞かれたことの1つに「この辺の相場は?」ということがあります。この質問に真剣に答えようとすればするほど困るところです。 不動産というものは、それぞれの物件にそれぞれの顔というものがありますので、例えすぐ近くの場所であっても異なる価格になるわけです。

この売買価格を左右するものにはいくつかあります。

 1.土地の大きさが大きすぎると総額が大きくなるために坪単価は下がります。

 2.その物件に面する道路の条件によって価格も変わる。

 3.土地の形。極端な例を出すと、四角の土地と三角の土地では大きく価格が変わります。
  同じ四角でも間口が狭く奥行きが極端に長いと価格は下がります。

他にもいろんな要素で価格が決まるわけです。そうやって、需要と供給が一致したときに取引が成立するわけですが、その成立したときの価格が相場と言えるのです。

ですから、購入のときにはその土地の顔(特徴)をよく把握することが大事で、その特徴のために価格が影響を受けることを 理解することです。


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