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目指せ!収納上手 収納とインテリア(2)

 ■ 執筆者 ■

 hiroshi shibatani
 芝谷 浩  プロフィール  (執筆者のサイトはこちら

 収納・模様替えアドバイザー   インテリアコーディネーター

 大手家具メーカー退社後、収納・模様替えアドバイザーとして独立


(1)


収納とインテリアは全く目的の違う行為で相反するもの、というようなお話は以前にしましたが、もちろん、インテリア的テクニックを用いて収納を単なる機能美だけでなく、インテリア性の高いものにすることが可能です。

ただし、これは先ほども申し上げたように、水と油を上手く混ぜ合わせるような、非常に難しいことですので、残念ながらセンスが無いと自覚されている方はおやめ下さい(笑)

とは言え、センスが無いと自覚される方にも、簡単にインテリアを改善できる方法があります。それはただひとつ、「不自然なモノを排除する」ということです。

例えば、簡単なところで言うと、統一性を持って整然と並べられたモノが美しく見えるということが言えます。この「統一性」とは、色や形などですね。

ある意味においては、整然と並べることによって不自然に見えると言えますが、少なくとも目障りではなくなります。人の頭の中には、自分で作ったイメージというものがあって、事実と異なる状態を極めて自然と思い込んだりしているものです。

マンションのモデルルームなんかがその典型ですね。極めて不自然に生活感の無い状態なのに、なぜか自然な状態、理想的な状態に見えたりするのです。
具体的な例で言うと、先日、こんなことがありました。

お客様のご相談で、3階建て住宅だとどうしてもリビングダイニングに人やモノが集まるので片付けで困っているのですが、子供がまだ小さいので机はリビングダイニングに置きたい。

しかも、子供二人分の学習椅子も置きたいというのです。

想像してみてください。
ダイニングテーブルの横に学習机が、しかも学習椅子が二つもある状態を。

これは極めて不自然ですよね。人によっては、「なんだ、この家は子供部屋も用意してやれないのか」と思われかねない状態です。

お客様もそのことは百も承知で、その上でインテリア性を保つにはどうしたら良いのかと、こういうご相談でしたが、ダイニングチェアが4脚もある横に、学習椅子が2つあれば、どんなにオシャレな椅子を置いてもこれは不自然というものです。

模様替えをする場合、もちろん予算の都合もありますが、機能性とインテリア性はやはり相反するものです。機能性を追及すればインテリア性は必ず落ちますし、逆も言えます。

最近は、リビングダイニングにパソコンを置くことに対する拒絶感のようなものは無くなってきましたので、自然に見えるという風に市民権を得た感があります。

ですからこの場合は、ある程度機能性を優先させてもインテリア性を損なう恐れが少ないと言えます。

皆さんの御宅はどうですか?色やデザインの違う家具が混じっていませんか?
本来そこにあるべきでないようなモノを置いていませんか?

不自然なモノ、統一性の無いモノを排除するだけでも、きっとお部屋はもっと快適になるはずです。
 
執筆者 芝谷浩(シーベックス・インテリア)のサイトはこちら


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