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いつか、一緒に家を建てよう
初めての家づくりーより立体的に、間取りを考える
素材のもつ特徴を、最大限に生かす住空間を。
旅先で感じることーその街の印象までも・・・

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いつか、一緒に家を建てよう

 ■ 執筆者 ■

 akiyoshi nakao
 中尾 彰良  プロフィール

 一級建築士事務所 Coo Planning  代表

 ・資格:一級建築士
 ・WEB:http://www.cooplanning.com/


(2) 素材のもつ特徴を、最大限に生かす住空間を。


やさしい肌触り、木の香りの立ちこめる、柱と梁による力強さとしなやかさを、
合わせ持つ、『木造空間』。
シンプルで力強く、ピンと張りつめた空気のなか、身体に語りかける、
『コンクリートの空間』。
軽やかな、心躍る空間、現代感覚あふれる、創造的な、『鉄骨空間』。
『木造』『鉄筋コンクリート造』『鉄骨造』
それぞれの素材のもつ特徴を、最大限に生かす住空間を表現すること、
そして建て主さまには、その空間で、思う存分日々の暮らしを楽しんでいただきたいものです。

住宅の構造を決めるにあたり、大きく関わってくる一つに、
どんなところに、家を建てるのか、ということがあげられます。
敷地の条件と、構造方法は、大きく関わるものなのです。
隣地との距離が限られた、狭小敷地では、なおのことです。
木造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造などのうち、どの構造にするのか。
一般的に、もっともつくりやすいのは『木造』で、敷地境界ギリギリまで数センチに、
外壁を近づけて、工事をすることができます。
これは外壁を、室内側から施工する方法がとれるからです。

一方、『鉄筋コンクリート』の場合は、外周に足場を回して、
少なくとも人間が通れる幅は必要で、40・は離さなければなりません。
ですから、敷地目一杯に建てようと思うと木造になりますが、せいぜい3階建てまでで、
それ以上だと、鉄筋コンクリート造や鉄骨造になるのが一般的なところです。

このように狭小敷地での建物は、法律や予算、工事方法などと、
いろいろな制約に、本当にギリギリ、ギリギリと締め付けられて、
設計しているようなものなのです。
そのような条件のなかで設計するからこそ、鍛え上げられた美しい住空間が、
つくられることになるのかもしれません。



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