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いつか、一緒に家を建てよう
初めての家づくりーより立体的に、間取りを考える
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いつか、一緒に家を建てよう

 ■ 執筆者 ■

 akiyoshi nakao
 中尾 彰良  プロフィール

 一級建築士事務所 Coo Planning  代表

 ・資格:一級建築士
 ・WEB:http://www.cooplanning.com/


(3) 初めての家づくりーより立体的に、間取りを考える


出口がなければ、風は抜けないもの。
子供部屋や寝室などの個室では、窓が一つしか取れない場合があります。
そんな時は、出入口のドアに、通気用のスリットを入れる、
ドアの上などに開閉式の欄間を設けるなどすれば、
通風と家全体の空気循環が図れます。
また、この出入口が引き戸であれば、その開閉で通風換気が図れます。
引き戸であれば、少し開ける、大きく開けるなど、
空気流量の調整が自在になります。


写真は、パリのブランクーシ美術館です。
大きなハイサイドライトからの光が、並べられた彫刻に
やわらかな光を、そそいでいます。
アトリエや設計室のような用途の部屋では、一般的に
北側からの採光が良い、とされています。
太陽の光が、時間によらず均一に入ることから、
作業に影響しにくい、といわれます。

個人住宅において、南側からの採光が良しとされるのは、
主に、リビングや子供部屋などでしょうか。
最近では、その条件の良いと言われる南側採光ではなく、
一般的に、条件が悪いとされてきた、北側採光の場所に、
子供部屋をとる方が良いと言われる場合もあるようです。
同じく、均一な光が入ることから、なにかと集中できるということです。

間取りの検討においては、南側にどの部屋を配置するのか、ということに、
とらわれすぎると、パズルの組み合わせのような間取りになりがちなので、
いかにして、延べ床面積全体(立体的)に、まんべんなく、心地良いスペースを、
散りばめられるか、ということを重視することを心掛けると、
より変化のある住空間が生まれるようになってきます。



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